AIで作ったLPを
無料で公開する

Claude Codeで作ったLP(ランディングページ)をインターネットに無料で公開(デプロイ)する方法を、初心者向けに解説します。ホスティングの仕組み、公開までの流れ、独自ドメインの割り当て、常時SSL化、公開後の更新までを紹介します。

|対象: LPを公開したい方 / デプロイが初めての方
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デプロイとは何か

デプロイとは、手元のパソコンで作ったLPを、インターネット上の誰でもアクセスできる場所に「置いて公開する」ことです。 Claude Codeで作ったLPは、そのままではあなたのパソコンの中にあるだけで、他の人は見られません。これを世界中からアクセスできるURLで開けるようにする作業が、デプロイ(公開)です。

ここがポイント

LPは「作って終わり」ではなく、公開して初めて人に見てもらえるようになります。そして公開の作業は、いまや無料で・数分で完了できる手順に整理されています。
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公開に必要な3つの要素

LPをインターネットに公開するには、大きく分けて3つの要素が必要です。言葉は難しく聞こえますが、それぞれの役割はシンプルです。

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ホスティング(置き場所)

LPのファイルを保管し、アクセスに応じて配信してくれるサーバー。無料サービスで用意できる

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ドメイン(住所)

「example.com」のような、LPにアクセスするためのURL。仮のURLは自動で付く

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SSL証明書(鍵)

通信を暗号化しhttpsで安全に届けるための仕組み。多くのサービスで自動発行される

このうちホスティングとSSLは、無料の静的ホスティングサービスを使えば自動的に用意されます。自分で準備が必要なのは、こだわる場合の独自ドメインくらいです。

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無料で公開できる仕組み

「無料で公開できる」と聞くと不安に感じるかもしれませんが、これには理由があります。LPのように、閲覧するだけで内容が変わらないページは静的サイトと呼ばれ、サーバー側で複雑な処理をする必要がありません。そのため、配信コストが低く、無料の範囲で提供しやすいのです。

静的ホスティングサービス

できあがったファイルをアップロードするだけで公開できる。SSLも自動で付くものが多い

Gitと連携するホスティング

コードの変更を反映すると、自動でビルド・公開まで進む。更新が繰り返しやすい

自動ビルド機能

Next.jsなどのコードを、公開用のファイルへ自動的に変換してくれる

無料の仮URL

公開すると自動でサブドメインのURLが割り当てられ、すぐに共有できる

サービスによって画面や名称は異なりますが、「ファイルを渡す or コードと連携する」→「自動で公開される」という基本の流れは共通です。まずはこの仕組みを押さえておけば十分です。

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公開までの流れ

はじめてでも迷わないよう、公開までを5つのステップに分けて把握しておきましょう。Gitと連携するホスティングを使う場合の、代表的な流れです。

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    ① コード(LP)を用意する

    Claude Codeで作ったLPのファイル一式を、公開できる状態に整える

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    ② ホスティングに接続する

    アカウントを作り、LPのコードやリポジトリをホスティングサービスに接続する

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    ③ ビルドする

    コードが公開用のファイルへ自動変換される。設定はサービスが提案してくれることが多い

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    ④ 公開(デプロイ)する

    ビルドが成功すると、仮のURLで世界に公開される。まずはこの状態を確認する

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    ⑤ ドメインを割り当てる

    必要に応じて独自ドメインを設定し、正式なURLでアクセスできるようにする

つまずいたら

エラーが表示されて止まった場合は、その画面のメッセージをそのままClaude Codeに貼り付けて相談すると、原因と次の一手を日本語で教えてくれます。1人で抱え込まず、AIに聞きながら進めましょう。
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独自ドメインを割り当てる

公開直後は「your-lp.example-host.com」のような、サービスが用意した仮のURLになります。これでも公開自体は完了していますが、ブランドとして見せたい場合は独自ドメインを割り当てましょう。

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    ① ドメインを取得する

    ドメイン販売サービスで、使いたい文字列(例: your-brand.com)を年間契約で取得する

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    ② ホスティング側で追加する

    ホスティングの管理画面で、取得したドメインを「使うドメイン」として登録する

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    ③ DNSを設定する

    ドメイン側に、ホスティングが指定する接続情報(DNSレコード)を登録する

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    ④ 反映を待つ

    設定が世界中に行き渡るまで数分〜数時間。反映後、独自ドメインでLPが開ける

DNSという言葉が難しく感じても大丈夫です。「このドメインをこのホスティングにつなげたい」とClaude Codeに伝えれば、必要な設定値と手順を整理して案内してくれます。

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常時SSL(https)にする

URLの先頭が「https」で始まり、鍵マークが付いている状態を常時SSLと呼びます。通信が暗号化され、訪問者に安心感を与えるだけでなく、検索評価の面でも標準的な要件になっています。

セキュリティの注意

多くのホスティングサービスでは、独自ドメインを設定するとSSL証明書が自動で発行・更新されます。特別な作業は不要なことがほとんどですが、公開後は必ず自分のブラウザでURLを開き、httpsで鍵マークが表示されているかを確認してください。「http」のままだと、閲覧者に警告が出てしまう場合があります。

また、問い合わせフォームなどで個人情報を扱う場合は、SSLに加えて、送信先の管理やプライバシーポリシーの掲載など、扱うデータに応じた配慮も必要です。

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公開後の更新のしかた

公開はゴールではなくスタートです。LPは公開後に、文言を直したり、キャンペーン情報を差し替えたりと、繰り返し更新していくものです。Gitと連携するホスティングなら、この更新がとても簡単です。

Prompt to Claude Code
このLPを無料のホスティングサービスで公開したいです。
初心者なので、次のことを順番に教えてください。

1. 公開の前に用意・確認しておくこと
2. ホスティングに接続してから公開されるまでの流れ
3. 独自ドメイン(例: your-brand.com)を割り当てる手順
4. 公開後に文言やデザインを直したいときの更新方法

専門用語はできるだけかみくだいて説明してください。

修正したい箇所が出てきたら、「ファーストビューの見出しをこの文言に変えて」「料金表の金額を更新して」のように依頼し、反映を確認してから公開に進みます。この繰り返しで、LPを育てていけます。

  • スマホとPCの両方で、表示崩れがないか確認した
  • 誤字脱字・リンク切れがないか、人の目でチェックした
  • 問い合わせ先やボタンのリンクが正しく設定されている
  • URLがhttpsで開き、鍵マークが表示されている
  • 公開してよい最新の内容になっているか、もう一度読み返した
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まとめ:公開して初めて意味がある

どれだけ良いLPを作っても、公開しなければ誰にも届きません。幸い、いまは無料の静的ホスティングサービスを使えば、専門知識がなくても・お金をかけずに公開まで到達できます。

観点無料プラン有料プラン
公開・常時SSLできる(自動で対応されることが多い)できる(内容は無料と同等)
独自ドメイン割り当て可能(ドメイン代は別途)割り当て可能(ドメイン代は別途)
通信量・アクセス一定の上限あり。小規模なら十分上限が広く、急増にも対応しやすい
共同編集・権限管理限定的なことが多いチームでの運用・細かな権限に対応
向いているケース個人・小規模ビジネスのLPアクセスが多い・チーム運用の商用サイト

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1日でLPを公開するロードマップへ進むと、準備から公開までを1日で完結させる具体的な手順がわかります。

よくある質問

個人や小規模ビジネスのLPであれば、無料プランだけでも十分に公開・運用できるケースが多いです。多くの静的ホスティングサービスでは、公開・常時SSL・独自ドメインの割り当てまでを無料の範囲で提供しています。ただしアクセスが急増した場合の通信量や、チームでの共同編集、詳細なアクセス制御などは有料プランの対象になることがあります。まずは無料で公開し、必要になった段階で有料プランを検討するのが現実的です。

必須ではありません。多くのホスティングサービスは、公開すると自動で仮のURL(サブドメイン)を割り当ててくれるため、それだけでもインターネット上に公開できます。ただし、会社やサービスのブランドとして見せたい場合や、名刺・広告に載せたい場合は、独自ドメインを割り当てたほうが信頼感が高まります。ドメインは年間1,000〜2,000円程度で取得できます。

直せます。Gitと連携するホスティングを使っている場合、Claude Codeで修正して変更を反映すると、その内容が自動でビルドされ、公開中のLPが更新されます。「見出しの文言を変えたい」「ボタンの色を変えたい」といった依頼をClaude Codeに出し、反映を確認してから公開する、という流れを繰り返せます。

1枚もののLPは、データベースを持たない静的なページとして公開することが多く、その場合は攻撃対象が少なく比較的安全です。常時SSL(https)を有効にすれば通信も暗号化されます。ただし、問い合わせフォームなどで個人情報を扱う場合は、送信先の管理やプライバシーポリシーの明記など、別途の配慮が必要です。

手伝ってもらえます。「このLPを無料で公開したい。手順を初心者向けに教えて」と伝えれば、必要な準備や操作の流れを順を追って案内してくれます。エラーが出た場合も、表示されたメッセージをそのまま貼り付けて相談すれば、原因と対処を説明してくれます。

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