GASで月額無料運用を
目指せる業務
Webシステム開発

Google Apps Script(GAS)とGoogleスプレッドシートを活用することで、 一般的なレンタルサーバーやDBサーバーを使わずに業務システムを構築できるケースがあります。 受注管理・請求書発行・フォーム連携など、小規模事業者の業務に対応します。

注意:GASやGoogleスプレッドシートを使うことで、一般的なレンタルサーバーやDBサーバーを使わずに構築できるケースがあります。 ただし、Google Workspace・外部API・有料サービス連携・保守対応などが必要な場合は別途費用が発生することがあります。

Cost Structure

従来構成フロントエンドバックエンドDBサーバーインフラ管理月額費用¥¥¥+GAS構成GAS (サーバーレス)SpreadsheetGoogle DriveGoogleが管理月額費用¥0〜

GASで月額無料運用を
目指せる3つの理由

01

Googleサーバーで動く

GASはGoogleのインフラ上で実行されます。自前でサーバーを用意せずに、スクリプトの実行・Webアプリの公開ができます。

02

スプレッドシートをDBとして活用

Googleスプレッドシートをデータの保存先として使えます。小規模な業務データ管理であれば、専用DBサーバーを別途用意しなくてもよいケースがあります。

03

Gmail・Drive・Calendarと連携

Googleの各サービスとネイティブに連携できます。メール送信・ファイル保存・カレンダー更新など、既存のGoogle環境をそのまま活用できます。

向いている業務・
向かないケース

Suitable

月額無料運用に向いている業務

  • 受注・問い合わせの管理(数十〜数百件規模)
  • 請求書・見積書の自動作成・PDF出力
  • フォーム入力からメール通知・スプレッドシート記録
  • 社内向けの入力画面・確認画面
  • 定型メールの自動送信
  • Google Driveへのファイル自動保存・整理
  • カレンダー連携の予約・スケジュール管理

Not Suitable

月額無料運用に向かないケース

  • 大量の同時アクセスが想定されるシステム
  • 外部ユーザーが多数利用するサービス
  • 高度な認証・権限管理が必要なシステム
  • 大量データの高速検索・集計
  • 複雑な外部API連携が多いシステム
  • 厳格なSLA・可用性が求められる業務
  • GASの実行時間制限(6分/回)を超える処理

上記のような要件には、通常のWebアプリ構成を提案します。まずはご相談ください。

作れるシステム例

受注管理システム

フォームからの受注データをスプレッドシートに記録。ステータス管理・担当者通知・一覧確認画面を実装できます。

フォーム連携メール通知一覧表示

請求書自動作成

スプレッドシートのデータから請求書PDFを自動生成し、Gmailで送付。Google Driveに自動保存します。

PDF出力Gmail送信Drive保存

問い合わせ管理

Googleフォームと連携した問い合わせ受付システム。担当者へのメール通知、対応状況の管理に対応します。

フォーム連携通知ステータス管理

社内入力画面

スプレッドシートをDBとした社内向けデータ入力画面。検索・絞り込み・編集機能を持つ管理画面を構築できます。

入力フォーム検索編集

勤怠管理(小規模)

出退勤の打刻・集計・月次レポート出力をGASで自動化。スプレッドシートで一元管理できます。

打刻記録集計レポート

定型メール自動送信

スプレッドシートのリストに基づいて、条件に合致した際に自動でメールを送信する仕組みを構築します。

Gmail連携条件分岐スケジュール実行

開発後に発生しうる費用

費用に関する重要な注意

GASやGoogleスプレッドシートを使うことで、一般的なレンタルサーバーやDBサーバーを使わずに構築できるケースがあります。 ただし、以下のような場合は別途費用が発生することがあります。

  • Google Workspace

    組織アカウントや高度な機能が必要な場合は、Google Workspaceの利用料が発生します(月額数百円〜)。

  • 外部API・有料サービス連携

    Slack・Chatwork・SMS送信・地図API等の外部サービスを連携する場合、各サービスの利用料が発生します。

  • 保守・仕様変更対応

    納品後の機能追加・仕様変更・障害対応を依頼する場合は、別途保守費用が発生します。

  • Google側の仕様変更対応

    GASの仕様変更・APIの廃止等により、改修が必要になる場合があります。継続的な対応は保守契約をご相談ください。

  • 外部AI APIの利用料

    AI OCRやメール自動生成など外部AI APIを利用する場合、処理量やモデルに応じたAPI利用料が発生する場合があります。月額費用を抑えたい場合は、AI処理の対象や回数を絞り、費用上限を前提に設計します。

導入までの流れ

01

ヒアリング

現在の業務フロー・課題・要件をお聞きします。内容が固まっていなくても大丈夫です。

02

提案・見積

GAS構成で対応できる範囲をご提案します。月額費用の見込みも合わせてお伝えします。

03

開発・納品

合意内容をもとに開発を進めます。途中でのフィードバックも受け付けます。

04

運用開始

納品後すぐに運用を始められる設計にします。操作説明・引き継ぎも対応します。

よくある質問

小規模な業務システムであれば、GASとGoogleスプレッドシートを活用することで、サーバー費用を抑えた構成にできるケースがあります。ただし、Google Workspace、外部API、有料サービス連携、保守対応などが必要な場合は別途費用が発生します。

受注管理、問い合わせ管理、請求書発行、フォーム回答処理、メール通知、社内向け入力画面など、Googleサービスと相性がよい小〜中規模の業務に向いています。

大量アクセス、高度な認証、大規模DB、複雑な外部連携、厳格なSLAが必要なシステムは、通常のWebアプリ構成の方が適している場合があります。

必ずではありません。納品後に自社で運用できる設計にすることも可能です。ただし、仕様変更、障害対応、Google側の仕様変更対応などを継続的に依頼する場合は保守費用が発生します。

月額費用を抑えた
システム構成を相談する。

内容が固まっていなくても大丈夫です。現在の業務フロー・課題・規模感をお聞きした上で、GAS構成が適しているかどうかも含めてご提案します。